ActiveDirectoryについて 初心者編

はじめに

最近、ActiveDirectoryのお仕事をお手伝いさせてもらうことになり、 簡単な検証をやりながら、ActiveDirectoryってなんだろいうことを少しお勉強。 簡単にまとめてみました。

ActiveDirectoryとは

ネットワーク上のユーザー情報やコンピュータ情報など、さまざまな資源をまとめて管理するためにマイクロソフトによって開発された。
WindowsServerには標準機能として備えられている。

ActiveDirectoryが必要となるケースは?

例1) 社員数が数名程度であればそこまで負荷がかからないかもしれないけれど、 20、30と増えるにつれて、 個別の端末を一つ一つ作業するのは膨大な時間と手間がかかる。

例2) 必要なOSやアプリケーションのアップデートを行う必要があった場合も、 簡単に作業することができず企業としてのセキュリティも脆弱になりかねない。 (社員ごとに作業を依頼すると漏れが生じる可能性がある)

例3) 社員が好き勝手にPCの設定をしてしまうと、何かトラブルがあった場合も 状況をすぐに把握できず、対処に時間がかかる。

例4) パソコン知識がない社員はアップデート作業や、プリンタの登録等本来の業務以外の部分で、余計に手間が掛かる可能性がある。

そこで、ActiveDirectoryを導入すると。

管理者側で社員ごとにユーザーアカウントを作成すれば、社員はどの端末からでも自分のアカウントでログインすることができる。

ユーザーアカウントの新規登録や廃止も即座に可能。

セキュリティルールや端末への設定変更等を全てのユーザーに同じように適用することが可能。

等々。

前述したようなお悩みも一気に解決することができる!

Active Directoryは「ドメイン」という単位で管理する範囲を定義してます。 ドメインを作成することで、組織内のユーザー、コンピュータ、グループ、サービスなどを集中して管理することが可能。

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またADの導入によりPCの管理業務が4年間で168万円もコスト削減が可能という結果も出ています。 ※社員数30名、導入9ヶ月目 microsoft公式サイトより

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おわりに

調べるほど奥が深いので、今回は本当にざっくりと大枠をまとめてみました。

管理する側される側、会社にとってもメリットが大きいActiveDirectory。 導入されている企業は多くあるかと思いますが、 まだだよーという方、どんなものか気になるという方は是非お問い合わせくださいね。

次回はMACでのAD参加手順についてまとめる予定です。

参考サイト:「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 このサイトに出てくるゆるーいキャラクターの顔が地味に癒されますw